株式会社ホクヨウ

CCS100特性

無公害品

省エネは今世紀、人類の生存を賭けた課題とも言っても過言ではありません。
私たちの使用するものが作られ、消費し、廃棄されるまでに要するエネルギーと、使用することで得られる利便性や経済性との効率がこれからは絶えまず問われていくことになります。 
ライフサイクルアセスメント(LCA)は資源の採取から素材の製造、運輸、使用、廃棄において費やされたエネルギー環境への負荷など「製品の一生」が環境に与える影響を評価する方法として規格化されておりますが、これからの私たちの社会生活ではこのLCAの尺度は大事な価値を持つことになるでしょう。
この観点からもCCS100は少ない製造エネルギー、断熱によって得られるエネルギー効率、そして廃棄する場合でも通常の埋め立てや、焼却で済むことから、地球環境に与える負荷は最小限にとどまります。
CCS100の持つ最大の価値はLCAの高い評価にあると言えます。

優れた断熱性能

太陽からの放射熱及び伝導熱の二つの電熱を非常に高い効率で断熱できる唯一の断熱材であるため、建物の屋根や壁、タンク、パイプ、ダクト等あらゆる設備の断熱に適応できます。
断熱の性能は薄い膜槽を重ねて0.35~2.00mmの厚さとすることで、従来の断熱材と同等以上の効果をもたらします。
日射からの断熱、設備機器の断熱、結露防止などの高い効率での「CCS100」の機能は省エネにとって不可欠の断熱材となっております。

施工の完全性、簡便さ

CCS100自体が持つ強い接着力によって、接着のための下塗り(プライマーの使用)や防錆処理がほとんどの基材に対して不要となり、CCS100への表面処理も特別な目的以外は必要としません基材の汚れを除去した後にCCS100の塗布だけで施工は完了します。
結露は多くの場合、断熱材そのものの透湿性が高いこと、断熱材の断熱能力が低いこと、断熱材と基材との間に空気が入り込む施工の不完全さを原因とします。
CCS100は透湿性、断熱能力、接着力の全てに結露を防ぐ要件を備えております。
さらに高い伸縮率によって基材の歪、振動等によっても施工の完全性が損なわれることはなく、塗膜に亀裂が生じることもありません。
設備機器の外側に施工する場合でもCCS100を保護するためのカバーが不要であるため、施工費用や保守管理の費用が大幅に軽減されます。

薬品・天候への耐性

CCS100はアモルファスシリカと水性ラッテクスを素材とし、有機溶剤、ハロゲン元素を含んでおりません、したがってステンレス基材の補助コーティング材としても使用されております。
CCS100は紫外線を99%以上反射し、薬品への耐性も高いため外気に曝されルことで劣化する度合は非常に少なく、伝導熱、放射熱の2様の電熱を断熱する機能と合わせて建物外皮やプラント設備等で使用可能の唯一の断熱材です。

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